ヘルシオで、角皿の焦げ付きに困っているという話をよく聞きます。
ヘルシオの角皿は、車のボディと同じ焼付塗装を行っているだけで、フッ素樹脂加工を行っていないから焦げ付きは仕方がないと思います。
だから、ヘルシオのCOOK BOOKには、
角皿にクッキングシートを敷きます。
アルミホイルでもできますが水気がたまりやすくなります。
アルミホイルでもできますが水気がたまりやすくなります。
と書かれています。
でも、この写真通りにクッキングシートを引くと、角皿のふちが焦げ付いて、洗うのが大変です。
そこで、大型のアルミホイルの出番です。
30㎝のアルミホイルで、ふちまでアルミホイルで覆れば焦げません。
たしかに、アルミホイルを使うと水気がたまりやすくなるかもしれませんが、
だから?
って感じで、別にどおってことはありません。気にすることはないです。
結局、ヘルシオは後片付けが楽です。
水蒸気で調理するので、ヘルシオ庫内はさっと拭くだけできれいですし、角皿もアルミホイルなど敷いて直接食材が触れていなければぜんぜん焦げ付きません。
また、ヘルシオは、焼きすぎたとしても食材が焦げるだけで、後片付けが楽。
普通にフライパンで調理をすると、
焼きすぎたらフライパンがダメになりますよね。
誰が言ったか、ヘルシオは後片付けが大変と?
ハイ!
ヘルシオは、後片付けがとっても楽だと思います!!