スーパーで大阪王将の冷凍餃子が安かったので、買っちゃいました。
でも本当は、大阪王将の冷凍餃子を買っちゃダメなんです。
なぜって?
それは、
ハイボールがすすんじゃうから!
大阪王将の冷凍餃子は、ビールやハイボールに合いますよね。それに引き換え、味の素の冷凍餃子はビールやハイボールとの相性が良くないんですよね。
ちょっとまとめますよ。
なんだろうな、ニンニクがとても効いているからかな?とっても合うと思います。
・味の素の冷凍餃子は白いご飯に合う
餃子のたれをつけなくても、しっかり味がついているからかな?ご飯に合います。
食べたことが無い人は、これを判断基準にスーパーへダッシュ!
では、焼いていきます。
そうそう、この大阪王将の冷凍餃子は、たれが2人分ついているんです。最近では珍しいかも。
前に紹介した、22㎝のティファールのフライパンにきれいに敷き詰めます。
この時に紹介したフライパンです。
なぜ、そこまでフライパンを紹介するかというと・・・
とってもきれいにフィットするからです。
大阪王将の冷凍餃子を焼くためのフライパンなんじゃないか?っていうくらいです。
大阪王将の冷凍餃子を焼くからには、白いご飯なんてありえません。
はい、もちろんチャーハンです。
ぱらぱらチャーハンの作り方のコツ
うちのチャーハンは、いつもパラパラに仕上がります。
もちろん、私が天才的なのもありますが・・・ウソウソ
・ご飯を混ぜない(触りすぎない)
・薄く広げられる大きなフライパンを使う
これで、十分パラパラになります。パラパラにならないのは混ぜすぎなんだと思います。
ご飯をドサッと入れると、ご飯がダマになっているので、ほぐしたいんですよね。
でもぐっと我慢して、ある程度ほぐれたらもう触らない!
ダマがあっても無視!目をつぶります。
チャーハンは、焼き飯ですから(?)、焼かなきゃいけないんです。
焼ける前に触りすぎるから、ねっとりしちゃうんです。焼けて来たら、ダマが勝手にほぐれてきます。触らないとほぐれないのは、焼けてないからです。
あとは、なるべくご飯が薄く広げられるように、大きなフライパンを使うことです。
ご飯をあおりたいからと、中華鍋を使うより、底面が広いフライパンのほうがパラパラに仕上がりますよ。
そして、私が使ったフライパンがこれ
28㎝でとっても大きいけど、軽いんです。